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本厚木駅前あさひ矯正歯科医院
世田谷区すだ矯正・小児歯科
顎関節症と矯正治療のご案内顎関節症の主な症状・原因顎関節症のタイプ・注意点

顎関節症/噛み合わせ

顎関節症と矯正治療

良い歯並びはいいスマイルに大切ですが、健康な生活を送るには噛み合わせのことも大切です。腕や脚のように動く関節はすべて凸側と凹側の両面の合体で成り立っていて、動きには中心があります。顎の関節は左右の関節が同時に動くという特殊な事情がありながら、ただ開け閉めするだけでなく、左右にも、前後にも動かせる複雑な動きができます。歯並びや噛み合わせの異常があると顎関節の中心がずれて痛みや雑音が生じるようになったり、片噛み癖になったりします。体の筋肉や関節はお互いに協調しあっていますので噛み合わせの異常からくる頭痛や肩こりもあるのです。
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心配な顎関節症予備軍

また、過保護に育てられた最近の子供はよく噛まなくても食べられる物しか食べていないと言っても過言ではありません。時代をさかのぼれば昔の人ほど固いものでもなんでも食べていますから顎の成長が優れていました。親知らずまでしっかり生えそろって、しかもいい歯並びだったのです。歯並びが良い上に体の構造が頑丈にできていたので顎関節症になることもなかったのです。
軟性食物で育った子供達は顎骨が小さく、顎関節や噛む筋肉も弱々しいものになってしまいます。習い事に追い立てられて外遊びをしないで家にとじこもりがちな最近の子供達はストレスでいっぱいかもしれません。子供でも顎の関節の雑音とか、まっすぐ口が開けられないような顎関節症予備軍は増えているのです。
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大切な良い歯並びと左右のバランス

歯並びが悪いと噛みにくい側と噛みやすい側のバランスが極端にくずれてしまいます。片側ばかりで食物を噛み砕く週刊がついてしまうと噛んでいる方に顎が歪んでいき、エラのはり方も左右で異なってきます。正中がずれるだけでなく顔の輪郭が歪んで非対称になります。頭部の重さは6〜8Kgもあり、顔や顎の左右差が首、肩、背骨の骨格や筋肉のバランスまで狂わすことになります。
成長バランスを狂わせる歯並びは子供のうちから良い噛み合わせに矯正することによって正しい成長のレールに導くことが大事です。大人になってからでも良い噛み合わせに矯正することは顎関節症を改善し悪化を未然に防ぐ上でも大切です。
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顎関節症のバリエーション

顎関節症は「あごが痛む」、「あごが鳴る」、「口が大きく開けづらい」が主な症状の慢性疾患です。近年急増中と言われているのもこの顎関節症です。自然に治る軽症のものから、仕事はおろか日常生活さえままならない深刻な症状に苦しめられる重症の患者さんもいます。
軽症のものは「硬いものを食べたらあごが痛くなったがしばらくしたら治った」という程度のもので、何らかのあごの異常を感じた経験がある人はかなり多いはずです。急性のものは自然に治るものも多くあり、患部を安静にしたり、生活習慣に気をつけたりすることで大体はよくなっていきます。症状が持続するのなら、なるべく早めに歯科医師を受診し、スプリント療法、マイオモニター療法、投薬、生活指導などにより治療することが望ましいでしょう。重症になるとめまいや痛みなどから日常生活に支障をきたすほどの全身症状に苦しむ患者さんもいます。また、外科手術が必要な場合もあります。
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