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本厚木駅前あさひ矯正歯科医院
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歯茎の知識

歯茎と矯正治療

歯の長さがバランスよく薄いピンクの健康的な歯茎を保って、スマイルをすることは若さと美しさを保つ上で大切です。歯並びがそろっていても歯茎が下がったり、一部の歯が長く見えるようになるのは健康的な状態ではありません。
歯茎と矯正治療 歯茎と矯正治療
原因として

・歯並びと負担加重

歯並びが凸凹で噛み合わせの負担が一部の歯に強くかかり過ぎるために、負担のかかった歯の歯茎が下がって長く見えてしまうことがあります。歯周疾患が悪化して歯槽骨が侵されると、普通の噛む力が歯に負担加重になってしまいます。
また、小学校の低学年の場合、前歯が生え変わるとき、下の前歯が上の歯で強く押されて歯茎が下がってしまうことがしばしばあります。影響が長く続くと下がった歯茎が元に戻らなくなってしまいます。
歯並びと負担加重
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・歯肉炎、歯槽膿漏(歯周疾患)

健康的で素敵なスマイルにはいい歯並びだけでなく、健康な歯茎も重要です。健康な歯茎はうすいピンク色で表面にはみかんの皮のような小さなくぼみが無数にできているように見えるのが望ましいのです。 歯肉炎、歯槽膿漏(歯周疾患)
歯並びが悪くて歯と歯が重なり合っていたり、凸凹状態では歯磨きが行き届きにくく不潔になりがちです。不潔な状態が長く続くとプラークや歯石がたまりやすく、放置すると歯茎は熟れたトマトのように見えてしまうようになります。初期では歯肉炎、進むと歯槽膿漏となり、しだいに歯を支える能力が衰えるためぐらついて来たり、歯が舌の力で押し出されて出っ歯になって歯と歯の間にスペースが出来ることがあります。このような場合はすぐに矯正治療を始めないで、歯周の健康状態を改善しておくことが大切です。
歯肉炎、歯槽膿漏(歯周疾患) 歯肉炎、歯槽膿漏(歯周疾患)
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・楔状欠損と知覚過敏

歯磨きの圧力が強すぎてストロークの大きい乱暴な動き方をすると、歯茎の近くの歯質が歯ブラシによる摩耗ですり減って楔(くさび)状に凹んでいきます。自覚症状は知覚過敏を生じるために虫歯を心配して来院しますが、歯だけでなく歯茎もすり減って歯が長く見えるようになります。また、負担加重で歯茎が下がることにより、歯根部が露出してしまっても硬いエナメル質で覆われていない歯根のセメント質、象牙質の部分はすり減りやすく、楔状の凹みができてしまいます。象牙質には神経線維が伸びて来ているので、しみたり、痛みを感じるようになります。
軽度であれば薬品を塗布することと、歯磨きの仕方を身につけることによって症状は改善します。ひどい欠損になると修復処置や歯髄処置が必要になります。
楔状欠損と知覚過敏 楔状欠損と知覚過敏
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・歯茎の着色 メラニン色素沈着

歯茎の健康的な色は個人差があるものの大体うすいピンク色です。ところが、その歯肉の色が黒や茶褐色のシミや斑点(着色)が見られることがあります。これらを「メラニン色素沈着」といいます。歯肉の茶褐色の黒ずみはメラニン色素が粘膜の下、0.5mmくらいのところに沈着しているためです。この色素沈着は病気ではありませんが、歯肉の着色は健康的なスマイルの妨げになります。原因として遺伝的要因もありますが、口呼吸と日焼け、喫煙など生活習慣が加わってだんだんと濃くなっていきます。当然、治療後も、生活習慣が変わらなければ、再発することがあります。
解決法の一つに薬品を使って歯肉に着色したメラニンの層を除去し、新しい歯肉を再生させる方法があります。治療法の一つに薬品をつかったフェロール-アルコール法があります。治療は薬品を塗布するだけでほとんど痛みはありません。塗布直後は、麻痺した感じで、痛みはまったく感じません。1〜2時間くらいすると、少しだけひりひりとしますが、2〜3日でおさまります。1週間後には、白く変色した歯肉は、はがれおち、新しく再生したきれいなピンク色の歯肉に変わります。約1〜2年くらいは効果が持続します。
歯茎の着色 メラニン色素沈着 歯茎の着色 メラニン色素沈着
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・ガミースマイル

笑ったときに上あごの歯茎が大きく見えてしまう「ガミースマイル」。どんなにキレイな歯並びでも、歯茎が目立ってしまっては、健康的なスマイルには見えません。出っ歯や過蓋咬合といって上の前歯が下の前歯が隠れてしまうほど被いかぶさっている人に多く見られます。的確な矯正治療をすればスマイルしたときの歯茎の見え方を改善できます。
ガミースマイル ガミースマイル
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